犬と猫の中毒その1・玉ねぎ中毒
おはようございます。
ふかつ動物病院スタッフ、看護師の深津です。
今日は「玉ねぎ中毒」についてお話したいと思います。
有名な玉ねぎ中毒!
犬、猫に玉ねぎは良くない!とご存知の方もたくさんいらっしゃるかと思います。
玉ねぎそのものもそうですが、加熱しても毒性は残るので、ハンバーグや野菜炒め、玉ねぎが入っているスープなども与えてはいけません。
◎なぜ玉ねぎが中毒を引き起こすのか?
原因は、玉ねぎや長ネギ、にんにく、ニラなどに含まれるアリルプロピルジスルファイドという成分が、赤血球を破壊することによって急性の貧血や血尿を引き起こすからです(><)
発症は、食べてすぐではありません。
1日~数日後です。
◎ 症状
貧血、血尿、嘔吐、目の結膜が白くなる、下痢、黄疸
体重1kgあたり15~20g以上を摂取すると危険と言われています。
ただし個体差があるので、大量に食べても症状が出なかったり、少量食べただけでも重篤になってしまう子もいます。
誤って玉ねぎを食べてしまわないよう、注意してあげて下さい(^^)
そして、もしも食べてしまったら・・・
<いつ><どのくらいの量を>食べたのかを確認して、当院へご連絡下さい。