冬場に気をつけること・その3
おはようございます。ふかつ動物病院スタッフ、看護師の古川です。
先週からぐっと冷え込み、寒い毎日ですね(T△T)風も強いですし、外出の際はお気をつけ下さい。
本日は冬場のトラブルその3、乾燥による皮膚トラブルのお話です。
冬場は、空気が乾燥しており、さらに暖房器具の使用(特にこたつやホットカーペット)などによって皮膚や毛並みがパサパサになったり、肌のハリがなくなり、かゆみが起こることがあります。
一度気になりだすと、しきりに舐めたり掻いたりすることによって炎症が進んでしまいます。
また、わんちゃんやねこちゃんの皮膚は人間より薄く、シャンプーのしすぎは皮膚のバリア機能を低下させてしまいますので、シャンプーの回数にも気をつけましょう。二週間に一度くらいが目安です。
シャンプーを選ぶ際も、人間用のものは刺激が強いので、ペット用のシャンプーをお選び下さいね(^^)
皮膚が弱い子は、洗浄力が強すぎないできるだけ低刺激のシャンプーを。
乾燥が気になる場合は保湿性の高いシャンプーや、コンディショナーを使用してもいいかもしれません。
もし、皮膚の赤みやかゆみが強い場合はお早めにご相談下さい。
◎温度・湿度の調節を
この時期は暖房器具をよく使うかと思いますが、乾燥に注意しましょう。加湿器を使用するなどして、湿度は50~60%くらいを保つといいようです。加湿器がない場合は、濡れタオルを何ヶ所かかけておくだけでも少し違いますよ(^^)b
高齢の子、子犬・子猫は特に体温調節が難しい場合がありますので、気をつけてあげましょう。
私達人間より低い位置で生活していますので、ペット目線で調節してあげて下さい。
◎定期的なシャンプー、ブラッシングを
定期的にシャンプーをして被毛や皮膚を健康に保ちましょう。シャンプーの際は、湯温が高すぎないように気をつけ、シャンプー剤が残らないようにしっかりすすいで下さい。シャンプー後は濡れたままにせず、よく乾かしてあげて下さいね。
また、ブラッシングも併せて行うことで皮膚や被毛をきれいに保ち、血行がよくなります。
温度・湿度管理に併せて栄養バランスの取れた食事と適度な運動も心がけて健康に過ごしましょう(o^-^o)
私事ですが、先日我が家の長女、わんこのハルが13歳を迎えましたヾ(@^▽^@)ノ
誕生日ということで、いつもより長めのマッサージを♪
とても気持ちよさそうに喜んでくれていました。
昨年末病気にかかり、食欲も落ちて痩せていた為かなり心配しましたが、手術も無事に成功し、だんだん食欲を取り戻して元気になってくれました。
これからも元気に長生きして欲しいです。欲は言いませんが…目指せ20歳O(≧▽≦)O
のんびり楽しく過ごして欲しいです♪