わんちゃんの遊びのおはなし
おはようございます。
ふかつ動物病院スタッフ、看護師の古川です。
まだまだ寒い日が続きますが、ちょっぴり春の気配がしますね♪お変わりなくお過ごしでしょうか?
今日は、わんちゃんの遊びのおはなしです。
【なぜ遊びが必要?】
わんちゃんは、遊ぶことが大好きです(^^)
昔、狩りをしていたわんちゃんにとって、遊びは「本能」です。
飼い主さまが、おもちゃを使って一緒に「狩りの練習」をしましょう。
おもちゃを獲物に見立てて、チラッと見せたり、動かしたり、本能を刺激するような遊び方をしてあげて下さい(^^)♪
遊びが不足すると、吠える、モノを壊すなど、してほしくないことにエネルギーを向けるようになることがあります。
逆に、子犬の頃からたくさん遊びに触れてきたわんちゃんは、大きくなってからも人を信頼して、言うことをよく理解できるそうですよ。
【どんなおもちゃがいい?】
おもちゃには、ひとりで遊べるおもちゃと、一緒に遊べるおもちゃがありますが、わんちゃんによって好みは様々です。
☆ひとりで遊べるおもちゃ
知育おもちゃや、かじるおもちゃ、音の鳴るおもちゃがあります。
知育おもちゃは、おやつを隠して探し出す、宝探しのようなものや、おやつを入れたおもちゃから、うまくおやつを取り出すようなものもあります。食べることが大好きな子なら、夢中になって遊んでくれるかもしれません。
かじるおもちゃは、ゴムやロープなどでできた、かじるためのおもちゃです。かじることが大好きなわんちゃんにオススメです。
特に、子犬の時期は、歯の生え変わりで色々かじりたくなります。
かじってはいけないものをかじっている時は、かじっていいおもちゃと交換してあげましょう。
☆飼い主さまも一緒に遊べるおもちゃ
引っ張りっこできるおもちゃや、ボールやフリスビーなどの投げて取ってくるおもちゃがあります。
飼い主さまも一緒に遊べるので、おすすめです♪
おもちゃで遊ぶ前には、おもちゃのチェックをしましょう。
飲み込んでしまう大きさではないか、ほつれなどがないかなど、事前に確認してから渡してあげましょう(o^∇^o)ノ
また、おもちゃを使うのは、目の届く範囲にしましょう。
留守中など、置きっぱなしにしていると、万が一飲み込んでしまうと危険です。
【わんちゃんが喜ぶ遊び方】
◎たくさん褒めてあげる
上手くいったら、思いっきり褒めてあげましょう!
わんちゃんは、「楽しい」と感じると繰り返す習性があるので、褒めてあげるとどんどんノリノリに、遊び好きになってくれると思います♪
◎ONとOFFのメリハリをつける
遊ぶ時は、飼い主さまも全力で一緒に楽しみましょう♪
途中、「ちょうだい」など声掛けをして、口に咥えたものを放す練習をします。
放してくれたら、「ごほうび」と交換です。
終わる時には、「おしまい」など、声をかけて、おもちゃを片付けてきっちり終わります。
片付けて、また遊ぶ時に出してあげることで、おもちゃが「特別なもの」になります。
◎色々なおもちゃを準備する
一種類だけだと、飽きてしまうことがあります。
何種類か準備して、日によって変えてあげると喜んでくれますよ♪
わが家のわんこ、ハルも、小さい頃はお気に入りのぬいぐるみがあり、いつも一緒だった記憶があります(*^^*)
ボールよりも、ぬいぐるみ派でした(^-^)
最近は、寝ることが多くなり、おもちゃでは遊ばなくなりましたが、お散歩は大好きです♪
老犬になっても、わんちゃんが喜んでくれるようでしたら、無理のない範囲で遊びましょう。
筋力低下を防いだり、脳の活性化につながります。
皆さまもぜひ、一緒に遊んでください♪
わんちゃんだけでなく、飼い主さまも楽しめますし、信頼関係が深まって、ますます仲良しになれると思いますよ(*´∇`*)