フィラリア症予防のご案内
おはようございます。
ふかつ動物病院スタッフ、看護師の深津です。
今日は雨で生暖かいですが、だんだんと寒さが増してきましたね。
わが家のにゃんこたちも、毎日日向ぼっこをして暖かさを求めています。
レースカーテンとカーテンの間に設置している日向ぼっこ用のオットマンに、長毛猫のもこの姿が(^^)
と思ったら、短毛猫のふわも居ました(^^)
あったかいね~(^^)
↑そして数日前はレースカーテンよりも(無理やり)窓側へ 笑
日向ぼっこしているだけなのに、何だか笑えてきます 笑
さて今回は、フィラリア症予防のお薬を、毎月投与されているご家庭にご案内です。
フィラリア症の予防薬には、年に一回の「注射タイプと」、毎月一回、自宅にて錠剤やチュアブルを投与する「経口タイプ」があります。
フィラリア症の「予防薬」と聞くと、経口タイプの場合、投与してこれから先の1ヶ月間駆虫効果がありそうに思われますが、今まで1ヶ月間、蚊に刺され感染した(かもしれない)フィラリアの子虫を成虫になる前に駆虫するお薬です。
投与した次の日以降は効果がありません。
つまりフィラリア症予防は、蚊が完全にいなくなった後まで投薬が必要になるのです。
毎月投与する「経口タイプ」を使われているご家庭は、11月下旬~12月上旬までが予防期間となります。
●毎月下旬に投与されているのであれば11月下旬まで
●毎月上旬に投与されているのであれば12月上旬まで
お薬を飲ませて下さい。
この最後の投薬をし忘れてしまうと、もしもフィラリア症に感染してしまった場合は、来年の春先まで駆虫をしない状態ですから、愛犬の体内に入ったフィラリアの子虫がそのまま成長して成虫になってしまいます。
そして最終的には心臓に寄生してしまいます。
上着が必要な季節になり、うっかり忘れてしまいがちなフィラリア症予防ですが、もう少し予防する必要がありますのでご注意くださいね(^^)
お薬のみの処方は、
9:00~12:00
15:00~19:00
わんちゃんを連れての処方は、
9:00~11:30
15:00~18:30
までとなります。
最後までしっかり予防して、大切な愛犬をフィラリア症から守りましょう!