暑さ対策その1・室内
皆さまおはようございます。
ふかつ動物病院スタッフ、看護師の古川です。
7月になりました。夏がやってきますね~!
夏になると色々なイベントがあったり、お出掛けする機会も多くなるかと思います。わくわくする季節ですね♪
最近暑い日が続き、我が家のわんこ、にゃんこ達も、あらゆるところでだら~んと横になっているのをよく目にします。
その中でもにゃんこのれんは、前肢をびよ~んと伸ばしていることがよくあります。こんなことするの、れんだけでしょうか?笑
人だけでなく、ペット達にも暑さはこたえますね。
かと思ったら、この暑さでも毛布に潜り込んでいる子を発見!!
暑そうですが、自分でちょこちょこ移動して、調節しているようです。
冷房が苦手な子もいますよね。我が家は冷房が動き出すと、にゃんこ達は別の部屋か、冷房の当たらない所に避難します(;^_^A
これから暑くなると思いますので、人もペット達も、暑さ対策を考えなければなりません。
今回は室内での暑さ対策のおはなしです。
お仕事・外出などで、お留守番することがあると思います。
わんちゃん・ねこちゃんは気温22℃前後、湿度40~60%くらいが快適に過ごせると言われています。
お住まいの環境や地域などによって変わるので、適温が何℃と言いづらいですが、エアコンを使う場合、暑がりの子、短頭種の子、肥満気味の子などは少し低めの温度設定に、逆に寒がりの子、子犬・猫や老犬・猫は少し高めの温度設定にし、冷えた時のために毛布などを置いてあげたり、冷房が当たらない場所に移動できるようにしておきましょう。
冷えすぎも体調を崩すことがありますので、それぞれ様子を見ながら調節してあげてください。
急な停電でエアコンが止まったり、センサー付きのものでペット達に反応せず、熱中症になったケースがあるようですので、注意が必要です。
部屋を閉め切らずに、自由に移動できるようにしておきましょう。
クールマットやクールバンダナ、凍らせたペットボトルなどのグッズを使用するのもいいですね。
ねこちゃんが大好きな高い場所は熱い空気がたまりやすいですし、逆に低い位置は冷えやすくなります。サーキュレーターなどを使って循環させてあげるといいですよ(^^)
わんちゃんが口を開けて呼吸するのを目にされると思います。
通常、体温調節のためや、興奮時などに見られますが、あまりに呼吸が落ち着かなかったり、元気がなくなるなど、様子がおかしい場合はお早めにご相談下さい。
また、ねこちゃんが開口呼吸をすることはあまりないので、ねこちゃんにそんな様子が見られる時は注意が必要です。
温度・湿度管理も大切ですが、もう一つ大切なのが「新鮮な水」です。
いつでも自由に飲めるように、何箇所かに置いてあげてください。留守にされる時は少し多めに、直射日光の当たらない所に準備してあげましょう。
室内でも熱中症になることがあります。
直射日光が当たらないようカーテンを閉める、ベッドを夏用の通気性のいいものに変える、ケージやベッドの置き場所を工夫する(窓から離れた場所に)、風通しをよくするなどの対策をしましょう。
また、毎日ブラッシングして抜け毛を取り除いてあげるとスッキリしますね(*^^*)
色々と工夫して、快適に暑い時期を乗り切りましょう。