外耳炎のおはなし
皆さまおはようございます。
ふかつ動物病院スタッフ、看護師の古川です。
6月になりました。
時折雨も降り、蒸し暑く感じますね。
以前より気温も湿度も高く、わが家のにゃんこ達は暑さを感じているのか…
足をビヨ~ンと伸ばして寝ていたり
こんな格好で寝ていたり 笑
と、以前よりも開放的な寝姿を見られるようになりました。
暑くなった証拠ですね(* ̄∇ ̄*)
らんはお気に入りのベッドがあり、気に入っているようで暑くなってからも毎日使っていたのですが…
ついに先日底が破れ、らんには申し訳ないのですが、処分することにしました。
そして、ダンボール好きなので、くりぬいて簡易ダンボールハウスを作成!
見た目は置いといて、一人ゆっくりしたいらんは気に入って毎日使うようになり、捨てられずにいます(;´▽`A“
そのうちまたベッド見つけてあげるね(▼-▼*)
以上、わが家の近況でした。
さて、本題に入りますが、この蒸し暑い季節は、皮膚や耳のトラブルが起こりやすい季節です。
もし、耳を痒がる、耳が臭う、頭や首を振るなどのしぐさが見られたら、外耳炎の症状かもしれません。
外耳炎は耳介(耳たぶ)から鼓膜までの外耳道に炎症を起こす病気です。
炎症が起きると、耳や耳の周囲を掻くしぐさや、頭を振るなどの症状が見られます。
悪化すると腫れ、ただれや化膿が見られたり、掻き壊して出血することもあります。
かゆみだけでなく痛みもあると、触るのを嫌がることも。
【原因】
耳垢が外耳道を刺激したり、耳垢に菌が繁殖することによって炎症を起こします。
耳が垂れている、耳に毛やしわが多い、耳垢が湿っているなど、体質的になりやすい子もいますし、普段の生活で、シャンプーや水遊びの時に水が入って、炎症を起こすこともあります。
【予防】
普段から耳のチェックをして、清潔に保ちましょう。
もし異常があれば、悪化する前に早めの治療をお勧めします。
普段のお手入れはガーゼやティッシュで汚れを取る程度にしましょう。
過度に耳掃除をすると、傷つけてしまうこともありますので、注意が必要です。
また、シャンプーや水遊び、雨の日のお散歩の後などは、身体はもちろん耳の中も水分を拭き取ってあげましょう。
定期的にチェックして早く異常に気付いてあげられるといいですね。