味覚のおはなし
皆さまおはようございます。
ふかつ動物病院、看護師の古川です。
あちこちでコスモスを見かけるようになりました。
朝晩以前よりも冷えますね。体調管理お気をつけ下さい。
本日は味覚のおはなしです。
味覚と言えばおいしいものがたくさんのこの季節、「秋の味覚」というワードが思い浮かぶのは私だけでしょうか…笑
私たちヒトは、塩分はしょっぱい、苦味は苦い、など色々な味を感じ取れますが、わんこやにゃんこはどうでしょうか?気になりませんか?(^^)
舌の上には味蕾というイボイボがあり、そこで味を感じ取れるようになっています。
味蕾の数は、ヒトが約10000個あるのに対して、わんちゃんは約2000個、ねこちゃんは約500個ほどしかありません。ですので、味の感じ方がそれぞれ違います。
【わんちゃん】
甘み・苦味・酸味→感じやすい
塩味→あまり感じない
糖を感知する味蕾が発達しているので、甘いものが好きな子が多いようです。
【ねこちゃん】
苦味・酸味→感じやすい
甘み・塩味→あまり感じない
昔、獲物が腐っているか判断していたため、すっぱさには敏感。
匂いで判断をするので、開封して時間が経ったフードは食べないという子もいらっしゃるのではないでしょうか。鮮度には敏感なんですね。
わんちゃんとねこちゃんを比べても、感じ方に違いがありますね。
美味しいかの判断は匂いや噛みごたえ、温度などで判断をしています。
幼少期に口にしていた食べ物が、その後の食の好みに大きく影響すると言われますが、昔食べて気分が悪くなったり、体調を崩した事がある食べ物は本能的に覚えていて、二度と食べないそうですよ。
また、水の味を感じる味蕾があって、水の種類を識別できるそうです。食後には感度が高まるのだとか。すごいですね!
だから容器によってよく飲むもの、飲まないものがあるのでしょうね。
普段のご飯もおいしく食べてくれているといいなぁと思います。
塩分を感じにくいので、普段与えるフードや、おやつ選びには気をつけてあげましょう。
わが家のにゃんこ達の大好きなものと言えば、やっぱりちゅ~る♪
CMのように平和に食べている光景を見てみたいものですが、わが家のはらぺこたちには、ちゅ~るタイムは戦争です( p_q)
横から狙われています 笑
いつも遠慮がちならんも、独り占め(≧▽≦)
周りには狙っている子達が…(^▽^;)
食いしん坊のらいにかかれば、袋まで噛んでしまいます(-“-;A
噛んだ後は、ちゅ~るが色んなところから飛び出します 笑
一本のちゅ~るではあっという間に空っぽに。
一匹ずつ別室であげたら、はらぺこたちも落ち着いて食べてくれるでしょうか?
一方わんこのハルは相変わらずマイペース。
昔からですが、食より睡眠。毎日よく寝ています。
毛布の陰からチラッと覗いていました(*^^*)
もうすぐ15歳。目指せ20歳です♪