熱中症になった時は
皆さまおはようございます。ふかつ動物病院スタッフ、看護師の古川です。
厳しい暑さが続いていますが、皆さまお疲れ出ていませんか?
先月は、3週にわたって暑さ対策についてお伝えしましたが、今回は、熱中症になってしまった時のための応急処置のお話です。
【症状】
呼吸の乱れ、よだれ、体温の上昇(40℃を超える)、ふらつき、脈拍が速くなる、目の充血、耳の内側や口の粘膜などの赤みが強くなるなどの症状が見られます。
症状が進行すると、チアノーゼを起こして、舌や口粘膜が青紫になることもあります。
そのまま放置していると、嘔吐や下痢(時に血混じり)、痙攣、
さらに進行すると、徐々に脈拍が弱くなり、呼吸不全を起こしたり、意識が薄れるなどのショック症状を起こし、死に至ります。
【応急処置】
もし熱中症になったら、すぐに涼しい場所に移動し、身体を冷やして体温を下げます。
身体に水をかけ(地肌まで濡らしましょう)、扇風機やエアコンで風を送りながら、首元、脇の下、後肢の付け根を濡れタオルなどで冷やします
冷たくなくなったら交換して、体温が下がるまで続けましょう。
ねこちゃんは水を嫌がることが多いので、その場合は濡れタオルで拭いたり、同様に冷やしましょう。
意識がある状態でしたら、水またはスポーツドリンクを2倍に薄めて与えます。
意識がない場合は、自力で水分補給ができませんので、病院での点滴が必要になります。
熱中症が疑われる場合は、身体を冷やしながら、まずはご連絡をお願い致します。
言葉が話せない分、普段からよく観察して、早く異常に気付いてあげたいですね。
厳しい暑さが続きますが、皆さま無理をせず、体調にお気をつけ下さい。
最近わが家では、ベッドを新調しました(o^-^o)
冬用の気持ちよさそうなベッドは、にゃんこ達がふみふみしている姿が見れて、それはそれはきゅんきゅんするのですが、わんこのハルが寝る前など必ずほりほりするので、あっという間にボロボロに…
以前はあまりベッドに寝ないハルでしたが、最近は寝る時間も多くなり、気付いたらその辺で寝ていることもよくあります。
前のベッドも気に入っていたようですが、思い切って前よりも大きくて丈夫なベッドに買い替えました。
私たちの心配をよそに、初日から使ってくれて安心しましたo(*^▽^*)o~♪
一方にゃんこ達は新しいベッドを放置して、それぞれ好きなところを探し、クーラーで冷えるときは冬用ベッドの中に…笑
タワーの上は暑そうだけど(^▽^;)
元気なのが一番なので、細かいことは気にしないということで(^▽^;)
もうすぐお盆を迎えます。
お盆前後は、お取り寄せの商品などの注文ができません。
お薬・フードなどのご注文は、お早めにお願い致します。
当院は、13日(月)~15日(水)までお休みをいただき、16日(木)から通常診療となっております。