外耳炎に気を付けましょう
おはようございます。
ふかつ動物病院スタッフ、看護師の深津です。
先日、福岡も梅雨入りしましたね。
わが家のバラも、雨に濡れながら、まだまだ頑張って咲いてくれています。
オールドローズの「タワーブリッジ」です。
とってもいい香りがします(^^)
にゃんこたちは、というと・・・
寝転ぶ姿勢が、びろ~んと伸びだしてきましたw(゚o゚)w
長毛猫のもこ。暑そうです。
そして、黒猫ふわも、この通り。(足が三本あるように見えるのは私だけでしょうか・・・笑)
湿度も温度も高くなってきて、マスクをしていると息苦しくなりますね(^^;)
皆さまはお変わりございませんか?
この梅雨のジメジメした時期は、外耳炎で受診する子が増えてきます。
●頭をしきりに振っている
●耳や耳の周囲を掻く
●耳の中が赤い・腫れている
●頭や耳の近くを触ろうとすると嫌がる
●耳のにおいがきつい
●耳の中の汚れが多い
こういった症状がある場合、外耳炎の疑いがあります。
耳の中がジクジク湿っていたり、細菌や真菌、耳ダニなどの寄生虫、またアレルギーなどが原因で起こります。
体質的に罹りやすい子もいますし、耳の中の毛が多い子、垂れ耳の子なども外耳炎になりやすいです。
症状の度合いよって治療方法は異なりますが、点耳薬や内服薬、耳ダニであれば駆虫薬を用いるなどして治療を行います。
外耳炎は、再発を繰り返すことが多い病気です。
日頃から耳の中をチェックして、いつもの状態を確認しておきましょう。
そしていつもと違う、上記のような症状が出たときには動物病院を受診しましょう。
症状が進行すると、化膿したり出血したりと、痒みだけでなく痛みも伴います。
その分、本人の負担も大きくなりますし、治療期間も長引いてしまいますので、異常があればお早めに受診されて下さいね(^^)