SFTS情報です
おはようございます。
ふかつ動物病院スタッフ、看護師の深津です。
先週、駆け足で梅雨が明け、時折蝉の声や抜け殻を見かけるようになりました。
日差しもじりじりと強くなりましたね。
お散歩をしているわんちゃんたちも、早朝や夕暮れ時によく見かけるようになりました。
30度を超える日が続いておりますが、皆さまお変わりございませんか^^
先日ですが、わんちゃん・猫ちゃんだけでなく、私たちヒトにも感染するSFTS(重症熱性血小板減少症候群)の情報がニュースで報道されていました。
SFTSのヒトの感染者数が過去最多ペースとなっているようです。
【致死率】
犬:約40%
猫:約60%
ヒト:約30%
上記の通り、非常に高い致死率です。
SFTSは6日~2週間の潜伏期間を経て、高熱、頭痛、全身の倦怠感、吐き気、下痢などの症状が出ます。
重症化すると血小板と白血球が急激に減少し、出血傾向や多臓器不全を起こし死亡するリスクが高くなります。
そしてこのウイルスを媒介しているのがマダニです。
山林に生息するマダニだけでなく、わんちゃんや猫ちゃんに寄生する(庭先や道路わきの草むらの中にいるような)マダニも、ウイルスを保有している可能性があります。
そこからヒトにもうつるといった事例もありますので、愛犬・愛猫ちゃんたちのマダニの予防は定期的に行いましょう。
当院で取り扱っている予防薬は「殺虫剤」ではなく全て「動物用医薬品」です。
安心・安全に、そして確実に駆虫ならびに予防ができます。
数種類のご準備がありますので、詳しくは3月30日のブログをご確認いただくか、直接スタッフにお問い合わせください^^
大切なうちの子をマダニの脅威から守ってあげましょう^^
そして最近のわが家のお話ですが、長毛猫のもこが最年少家族から遊ばれていましたので思わず写真を撮りました^^

「あそばれてるんじゃなくて、あそんであげてるの」
コームを使って、被毛をモヒカンのようにブロック分けされていました 笑
写真は三段ですが、五段の日もあります 笑
ブラッシングの延長と思っているのか、いつも特に気にする様子もなくされるがままになっています。
昨日バリカンで身体を刈りましたので、しばらくはできない遊びです。
刈った姿はまた今度載せたいと思います^^