肥満のリスク
おはようございます。ふかつ動物病院スタッフ、看護師の古川です。
あんなに暑かったのが嘘のように朝晩涼しく、だんだんと秋が近づいていますね。
皆様お変わりなくお過ごしでしょうか。
今回は先週に続き肥満のお話です。
前回はダイエット方法のお話でしたが、今回は「肥満のリスク」についてです。
あるフードメーカーさんの調査によると、なんと!!動物病院に通っているわんちゃん・ねこちゃんの半数が肥満もしくは太り気味だそうです…。
よく、肥満はよくないと言いますが、どのようなリスクがあるでしょうか?
《肥満になると…?》
「肥満は万病の元」と言われているように、肥満になると身体の色々なところに負担がかかってきます。
具体例を挙げてみると、
糖尿病、関節疾患、呼吸器系の疾患、循環器障害(心臓病など)、尿路結石、腫瘍、皮膚病、便秘、麻酔・手術の際のリスクの増加、免疫力の低下などなど…
さらに、特に夏場には肉球からしか汗をかかないわんちゃん・ねこちゃんにとっては体温調節が難しく、熱中症になりやすいのですが、肥満になるとリスクももっと上がります。
そういう我が家の愛犬ハルも、以前と比べて食事の量は増えてない、あげてもあまり喜んで食べない…なのにぽっちゃりになっておりました。
人のことは言えません( ̄▽ ̄;)!!
そう、飼い主の管理不足です。ごめんね(>_<)ヽ
昨年病気になり、今より3kgほど痩せていて、食事を摂らないことが多かったので体力をつけてほしい一心で子犬用などカロリーの高いものを与えていた時期がありました。
いつも一緒にいると体型の変化に気付きにくいのです。しばらくして、あれ?最近ちょっと太った?なんてことに。
ハルはお腹周りもですが、この辺りにお肉?がつく模様…
この辺りは毛がふかふかしてるのですが、毛だけなのか?(@_@;)
おやつはもともとほとんど食べないので、減量用のフードに変え、無理なく少しずつ痩せられるように頑張ってもらっています。
皆様も気付いたら…なんてことにならないように、定期的な体重測定を(*`∀´*)ノ
かわいいわが子に健康で長生きしてもらうためにも、かわいいおねだり攻撃もぐっとこらえて適正体重を保ってあげましょう!
少しでも長く健康で一緒に過ごしたいですね=*^-^*=