お手入れされていますか?
おはようございます。
ふかつ動物病院スタッフ、看護師の古川です。
あっという間に2月になりました。
明日は節分ですね。
まだまだ寒い日が続きますが、お変わりございませんでしょうか^^
わんちゃん・ねこちゃんと暮らしていく上で色々なお手入れが必要になりますが、定期的なお手入れされていますか?
◎爪
爪は定期的に切る必要があります。
爪切りをしないと、巻き爪になって肉球に刺さってしまったり、伸びすぎた状態ではどこかに引っかけたり折れてしまう危険性も。
歩き方が不自然になったり、関節に負担がかかることもあります。
前肢が5本、後肢が4本あります。
本数が違う子もいますので、何本あるかチェックしておきましょう^^
お散歩によく出かけるわんちゃんは、削れて伸びない子もいます。
でも、狼爪(ろうそう)と呼ばれる前肢の内側にある爪は地面に触れないため、伸びすぎていないか定期的に確認が必要です。
そしてねこちゃんはよく爪とぎをしますが、古くなった爪の外層を剥がしたり、気分転換、マーキングなどの意味があります。
爪とぎをすると短くなるのではなく、鋭くとがっていきます。
歳を重ねると爪とぎをあまりしなくなる子もいますので、そうなると太く伸びていきます。
時折伸びすぎていないか確認しましょう^^
◎耳
定期的にチェックし、汚れがある場合はティッシュなどで優しく拭き取りましょう。
綿棒を使ってゴシゴシ汚れを取っていると炎症が起きることがありますので、優しく拭き取る程度にします。
もしにおいがある、痒がる、首を傾けるなどの症状が見られる場合は、炎症がある可能性もありますので、続く場合は受診しましょう。
◎被毛
定期的にブラッシングをしましょう。
毛を綺麗に保つのはもちろん、マッサージ効果もあります。
毛が長い子は特に、もつれや毛玉ができてきますので、定期的なお手入れが必要です。
そして、足裏の毛が伸びる子は、伸びたままにしていると滑ってしまったりする危険性があります。
定期的にお手入れしましょう。
シャンプーは人よりも皮膚が薄くデリケートなため、しすぎると皮膚トラブルに繋がります。
月に1度くらいを目安にしましょう。
ねこちゃんは汚れない限りは必ず必要なものではありません。
◎肛門嚢
わんちゃん・ねこちゃんの肛門の斜め横、時計の4時と8時の方向には肛門嚢というにおいのある液体を溜めておく袋があります。
定期的にトリミングに行かれている場合はトリミングの際に絞ってもらえると思いますが、ご自宅でシャンプーされている場合は、飼い主さまが絞ってあげる必要があります。
排便の際に出したり、溜まりにくい子もいますが、うまく出せない子は分泌液が化膿し、破裂してしまう子もいます。
お尻をこすって歩く、気にして舐めているなどのしぐさがないかチェックしましょう。
わんちゃんは定期的に処置が必要な子がいますが、ねこちゃんでは体質によりますが処置が必要になる子は少ないです。
◎歯磨き
3歳以上のわんちゃん・ねこちゃんの約8割が歯周病に罹患していると言われています。
人と同様に日々の歯磨きが大切です。
はじめは口周りを触ることに慣れていき、慣れてきたらガーゼや歯磨き用の指サックなどで汚れを取ったり、可能であれば歯ブラシでブラッシングしましょう。
ケアが難しい子では、わんちゃん・ねこちゃん用のフレーバーがついた歯磨きペーストなどもありますので、まずは好んで舐めてくれるか試してみてもいいかもしれません。
中にはご自宅で色々なお手入れをさせてくれない子もいらっしゃいます。
その場合は、トリミングサロンや動物病院にお願いしましょう。
当院でも爪切りと肛門嚢の処置は可能です^^
さて、最近わが家ではこたつ布団を交換したのですが、ふかふかなのが気に入っているようで、特にらんが布団の上で寝ています。

苦しそうに見えるのですが、気持ちよさそうに寝ています笑
らんはご飯を全力で急いで食べるので、いつも涙目です。
食後は両眼から涙がぽろぽろと^^;

最近少し体重が増えたので、嬉しい限りです^^