秋こそマダニにご注意を
おはようございます。
ふかつ動物病院スタッフ、看護師の古川です。
お彼岸も過ぎて涼しくなり、時折ひんやりするようになりましたね。
あんなに暑かったのが嘘のようです。
涼しくなってきて、寄生虫予防もやめてしまいそうになりますが、9月はマダニが活発になる季節です。
マダニは年中生息していますが、春と秋の2回ピークシーズンがあります。
春に吸血したマダニが夏に産卵し、孵化した幼ダニや若ダニが秋に増え、草むらなどに潜んでお散歩中の子を狙っています。
人も刺されることがありますので、外出の際は服装など注意しましょう。
マダニは様々な病原体を媒介しますが、人にも感染するSFTS(重症熱性血小板減少症候群)などの命に関わるような感染症も媒介するため、注意が必要です。
お散歩のあとはわんちゃんも、飼い主さまも、身体のチェックをしましょう。
そして、定期的な予防が大切です。
日頃から予防しておくことで、マダニが寄生しても病原体が身体に侵入する前に駆虫し、わんちゃん・ねこちゃんも、飼い主さまも感染リスクを下げることができます。
もし、寄生したマダニに気付いた場合は、無理に取ろうとしてもくちばしが残ったり、マダニの体液が逆流したりする恐れがあります。
薬を使って駆虫するか、病院を受診しましょう。
また、中と外を自由に行き来しているねこちゃんや、屋外生活のねこちゃんがSFTSに感染し、そのねこちゃんと接触した人もSFTSに感染したというケースがありました。
感染症だけでなく事故などを防ぐためにも、ねこちゃんは完全室内飼育をお勧めします。
もし外に出る場合は、定期的な寄生虫予防をしましょう。
病院では動物用医薬品のノミ・マダニ予防薬を取り扱っております。
おおよその体重がわかれば、受付でお薬の処方が可能です。
(わんちゃんのオールインワンのお薬は、これまでのフィラリア症予防が不完全な場合、処方前に検査が必要になることがあります)
うちの子たちの定期的な予防をして、みんな快適に過ごしましょう^^
わが家は今のところノミの発生がないようで、ちょっと安心しています(今後もチェックは欠かしませんが…)。
室内飼育でもノミが侵入してくることがありますので、油断できませんね^^;
最近あまえんぼなれん。

あお~んと鳴いて自己主張することが多くなりました。
抱っこすると安心するのかゴロゴロ喉を鳴らして落ち着いてくれます。
しょうは暑くなってから特に日中は畳の上でのび~っと寝ています。

今朝の寝起きのしょうです。
しょうもまた、か細い声で自己主張してくれます^^
涼しくなったので、これからにゃんずがくっついてきてくれることが増えるといいな~と期待しています^^